50代のつぶやき 

もう息ができない世界線

オルセー美術館所蔵 印象派 室内をめぐる物語 at 国立西洋美術館

KAKAO

お身体の調子はいかがでしょうか?


やはりイマーシブアートも素敵ですが、本物が見たいと思うものです。筆使いの流れ 色彩美 細部のタッチ は原画に勝るものはありません。


上野の国立西洋美術館へ。年始は都内は人が少ないかなと思ったのですが、入るまで30分ほど並びました。


やはりルノアールのピアノを弾く少女たち(1879年)は本当に美しい絵です。この時代もピアノを弾く事が上流階級のたしなみだったそうです。


ルノアールは本当に優しく華やかな絵が多くて素敵です。


ドガの ≪家族の肖像 べリッツ家≫が日本初公開

黒い服の母子 母親の顔も厳しいな。政治活動家だという父親が後ろ向き。


マネ、モネ、ドガ、ルノアール、セザンヌと印象派の殿堂ばかり。


1881年頃 アルベール・バルトロメ≪温室の中で≫


はとても大きい油彩なのですが、なんとモデルは画家の奥様でしたが、この絵を描いたすぐ後に亡くなってしまいました。ですが奥様の着られたこの服を画家はずっと保管していたそうですぐ横にこの油彩に描かれた服が展示されていました。画家の亡くなった奥様への愛情を感じました。


この温室に光が入ってくる感じ とても素晴らしい絵ですね。


もちろんモネの睡蓮もありました。


去年もお正月は上野で過ごしましたが、今年は少し曇り空だったのですが、国立西洋美術館はとても混んでいました。


やはり上野の美術館は素晴らしいです。