50代のつぶやき

家族が揃う日を夢見て

坂本龍一 音を視る 時を聴く at 東京都現代美術館

お身体の調子はいかがでしょうか?


今、若者が注目しているインスタレーションアート

坂本龍一 音を視る 時を聴く を東京都現代美術館に観に行って来ました。


1月29日10時から前売りチケットは日時指定になってしまう為、その前にネットでチケットをゲットして並ばずに入館。

何で若者に人気があるのか?が気になって行った。


坂本龍一は中学生の時に隣の席の男子がYMOのファンで 聴いてみてとカセットテープを渡されたのがきっかけでしたが(古い話)、ミーハーな私はBillboard観る方が好きだったけれど、戦メリでDavid Boyと共演したり、全てにおいて誰も置いてきぼりにしないほどにマルチな教授だった。(雑な感想)


そして坂本龍一の歴史をまるで宇宙空間の様に表現している展示の前で、隣に居た御婦人方がコソコソとある種の交際の派手さを話されていた。


一番、若者を集客したと思われる展示

music play images × images play music 

坂本龍一×岩井俊雄


1996年に音楽と映像をコラボした演奏を、midiデータと記録映像データでプログラムを再構築して、坂本のmidiピアノによってパフォーマンスを蘇らせているのだ。


本当にそこに坂本龍一が居て、リアルにピアノを演奏している。そして映像の裏へ進むと坂本龍一の映像は無く 坂本龍一の死を感じさせる


更に若者が、好きそうなのはlife-well tokyo

霧の彫刻 自然の敬愛や畏怖の念を表現


教授も生きていれば73歳なんですね。

将来なんてどうなるか分からない

お身体の調子はいかがでしょうか?


派遣がしんどい。


もうブランク30年以上で仕事してるので、何だって戸惑いながら、やっとやってる。


何人も入っては辞めてるので耐えてます。


厳しいですね。家族関係も仕事も 生きていくのは本当に大変です。

昔は鯉ぐらいは寄ってきた

今は誰も守ってくれない。

少しの成長

お身体の調子はいかがでしょうか?


職場でEXCELの操作が間違っている とコテンパンに言われ 憂鬱な三連休を過ごし もう仕事に行きたくないと思っていた私でしたが、今日 職場にいくと その操作は別に何の支障も無い と言われ えええー 何だよ どういう気持ちで週末を過ごしたと思ってるんだい と思った私。


しかもケロッと 言われた。


少し人生が、楽な気になった私でした。


早く春が、くるように

寒いので去年の梅を貼って置きます